枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
詳細につきましては、この後、担当部長から説明させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げ、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
詳細につきましては、この後、担当部長から説明させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げ、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
それぞれの案件の詳細につきましては、後ほど担当部長からご説明いたしますので、正副委員長をはじめ、委員の皆様のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○(髙島委員長) 発言は終わりました。 それでは、ただいまから議事に入ります。
市長並びに副市長、担当部長の皆様には、明確な答弁をお願いいたします。 また、議員各位には、暫時御静聴のほどお願い申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症の発生から3年目を迎え、ウイルスの変異は私たちの生活や健康に影響を与えております。
との質疑に対し、担当部長より、平成30年9月に国が公表した新・放課後子ども総合プランにおいては、子どもの放課後の安全な居場所づくりのために、放課後児童クラブと放課後子ども教室を一体的にまたは連携して実施することを推進している。
ぜひ、今担当部長からありましたように、しっかり皆さんのお声を聴いていただきまして、そして今後の対応にしっかり検討いただけるかと思います。 その総合文化芸術センターの稼働率が高い。さきの議論にもありました。一方では、これからの本市の文化芸術を担っていく高校生世代の青少年に総合文化芸術センターを活用してもらうことは、本市にとってみても、市長、本当に大きなメリットがあるかと思います。
との質疑に対し、担当部長より、ワークショップでは、主にまちづくりにおけるターゲット、方向性及び取り組むべき課題について議論した。ターゲットについては、子どもや子育て層、買物客、学生、外国人などとして、方向性については、それぞれつながりを持ち、住み続けたい、再び戻ってきたいと思えるまちにしたいという思いが挙げられた。
53 ◯上野尚子議員 これまで対象年齢の拡大が実施されなかった理由として、先ほど担当部長が答弁された、本来は国や府において対応すべきのほかに、必要となる財源の確保が課題になっているとの説明を繰り返しされてきました。
◎春藤尚久副市長 ただいま担当部長が申し上げましたとおり、まずは国において創設されました住民税非課税世帯等への緊急支援給付金を、迅速かつ確実に対象者にお届けすることを最優先に取り組むべきと考えております。 市独自の支援策につきましては、これまでもアクションプランにおいてお示ししてまいりましたが、今後もその必要性については検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
コロナ感染症の終息とは必ずしも言い難い状況があるということが先ほどの一般会計の補正の質疑の中でも担当部長から言われたところであります。市民生活を守るために今後も必要な財政措置を行うときは思い切って行うべきだと、必要と思うときは思い切って行うべきだと私どもは思うわけでありますけれども、ここは市長の見解を求めたいと思います。 ○小林義典議長 瀧澤市長。
ところが、枚方市は依然としてこれを削減したままになっている、その理由はどこにあるのか、担当部長にお伺いします。
◎春藤尚久副市長 ただいま担当部長の答弁のとおりでございますが、本来、国による公定価格の見直しや報酬改定等により対応されるべきものと考えており、今回は臨時的措置として応援金の支給を決定したものでございます。 そのため、応援金の支給は今回のみと現時点で考えておりますが、今後も国、府の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 32番 山根議員。
◎西川俊孝教育長 半旗の掲揚につきましては、ただいま担当部長が申し上げたとおり、政治的な意図はございません。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 危機管理監。 ◎中野勝危機管理監 AEDに関する2点の御質問について御答弁申し上げます。
◎西川俊孝教育長 先ほど、担当部長が申し上げましたとおり、令和8年度中の給食提供開始というスケジュールに変更が生じないよう、協議、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 13番 西岡議員。 (13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) 令和8年度開始のスケジュールに変更はないと、よろしくお願いをしたいと思います。
制度移行前の2017年6月の定例会一般質問でお尋ねをし、当時の担当部長さんから、府内統一保険料であれば府に財政責任を一元化し、必要な医療費を府内全体で賄うこととなり、被保険者の負担の公平化を目指すという点で評価できるというご答弁をいただいたところです。 その後の経過を、そして本市の現状に照らして率直な見解をお聞かせください。 3点目に、子供の読書活動推進計画についてお尋ねをいたします。
水道料金減免について、市民や事業者からも、今、担当部長からありましたようにお喜びの声があり、一定効果があるとのことであります。本市の一般市民感覚からすると、全所帯に恩恵が図られ、公平性の観点からもよい対策であると考えております。
との質疑に対し、担当部長より、令和2年度に実施した池田市政に関する市民アンケート、いわゆる市民意識調査の結果では、今後約10年間での重要性の高い施策として、防災や学校教育など現行の第6次総合計画と同様の分野の施策が選ばれた。また、今回は新たに地域医療や医療保険、子育てが重要性の高い施策に選ばれたため、今後はこれらの施策も併せて重視していきたい。
24 ◯伏見 隆市長 担当部長がさきの答弁で申し上げましたとおり、本改正条例につきましては、法の趣旨を逸脱することなく、適正に手続を行っていると認識しております。
詳細につきましては、この後、担当部長から説明させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げ、開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
担当部長にお願いします。
今回副市長に答弁を求めているのも、やはりこれをこのまま仮に上げて、担当部長として上げてしまったら、恐らくこれは教育委員会での答弁になったのではないかなというふうに思っています。やっぱりそうではなくて、全市的な課題として認識してほしいなというところもありましたので、今回副市長に答弁を求めたというところになっております。