4135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高槻市議会 2023-01-31 令和 5年史跡整備・活用等特別委員会( 1月31日)

それぞれの案件の詳細につきましては、後ほど担当部長からご説明いたしますので、正副委員長をはじめ、委員皆様のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。  以上、誠に簡単ではございますが、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○(髙島委員長) 発言は終わりました。  それでは、ただいまから議事に入ります。  

枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文

ぜひ、今担当部長からありましたように、しっかり皆さんのお声を聴いていただきまして、そして今後の対応にしっかり検討いただけるかと思います。  その総合文化芸術センター稼働率が高い。さきの議論にもありました。一方では、これからの本市文化芸術を担っていく高校生世代の青少年に総合文化芸術センターを活用してもらうことは、本市にとってみても、市長、本当に大きなメリットがあるかと思います。

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

との質疑に対し、担当部長より、ワークショップでは、主にまちづくりにおけるターゲット方向性及び取り組むべき課題について議論した。ターゲットについては、子ども子育て層買物客、学生、外国人などとして、方向性については、それぞれつながりを持ち、住み続けたい、再び戻ってきたいと思えるまちにしたいという思いが挙げられた。

吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号

春藤尚久市長 ただいま担当部長が申し上げましたとおり、まずは国において創設されました住民税非課税世帯等への緊急支援給付金を、迅速かつ確実に対象者にお届けすることを最優先に取り組むべきと考えております。 市独自の支援策につきましては、これまでもアクションプランにおいてお示ししてまいりましたが、今後もその必要性については検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号

コロナ感染症の終息とは必ずしも言い難い状況があるということが先ほどの一般会計の補正の質疑の中でも担当部長から言われたところであります。市民生活を守るために今後も必要な財政措置を行うときは思い切って行うべきだと、必要と思うときは思い切って行うべきだと私どもは思うわけでありますけれども、ここは市長見解を求めたいと思います。 ○小林義典議長 瀧澤市長

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

春藤尚久市長 ただいま担当部長答弁のとおりでございますが、本来、国による公定価格の見直しや報酬改定等により対応されるべきものと考えており、今回は臨時的措置として応援金支給を決定したものでございます。 そのため、応援金支給は今回のみと現時点で考えておりますが、今後も国、府の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○澤田直己議長 32番 山根議員。   

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

西川俊孝教育長 先ほど、担当部長が申し上げましたとおり、令和8年度中の給食提供開始というスケジュール変更が生じないよう、協議、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 13番 西岡議員。   (13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) 令和8年度開始スケジュール変更はないと、よろしくお願いをしたいと思います。 

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

制度移行前の2017年6月の定例会一般質問お尋ねをし、当時の担当部長さんから、府内統一保険料であれば府に財政責任を一元化し、必要な医療費府内全体で賄うこととなり、被保険者の負担の公平化を目指すという点で評価できるというご答弁をいただいたところです。 その後の経過を、そして本市の現状に照らして率直な見解をお聞かせください。 3点目に、子供の読書活動推進計画についてお尋ねをいたします。 

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

との質疑に対し、担当部長より、令和2年度に実施した池田市政に関する市民アンケート、いわゆる市民意識調査の結果では、今後約10年間での重要性の高い施策として、防災や学校教育など現行の第6次総合計画と同様の分野の施策が選ばれた。また、今回は新たに地域医療医療保険子育て重要性の高い施策に選ばれたため、今後はこれらの施策も併せて重視していきたい。

池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号

今回副市長答弁を求めているのも、やはりこれをこのまま仮に上げて、担当部長として上げてしまったら、恐らくこれは教育委員会での答弁になったのではないかなというふうに思っています。やっぱりそうではなくて、全市的な課題として認識してほしいなというところもありましたので、今回副市長答弁を求めたというところになっております。